数日前、天皇家の愛子さまが高校を卒業されたというニュースを見た。随分と立派なお嬢様なられました。小さい頃は笑顔が少ないなと思ったけど今は立派に成長なさって!という感じ。ちょっといい感じのニュースで、何か嬉しかった。



コロナが早く収束しますように! 志村けんさん大丈夫かなあ・・・
春だというのに。
明るく楽しく元気よく
数日前、天皇家の愛子さまが高校を卒業されたというニュースを見た。随分と立派なお嬢様なられました。小さい頃は笑顔が少ないなと思ったけど今は立派に成長なさって!という感じ。ちょっといい感じのニュースで、何か嬉しかった。
コロナが早く収束しますように! 志村けんさん大丈夫かなあ・・・
春だというのに。
ヘルシンキで乗り継ぎ
ヘルシンキ空港で、とてもきれいな若い空港職員の女性に話しかけられた。彼女は1週間ほど留学という形で日本に行ったことがあるといっていた。「日本が好き!日本人が好き!日本の食べ物が好き!日本の習慣や風土が好き!日本を愛している!」と日本絶賛❣日本人の私はとても嬉しかった。ありがとう!フィンランドの人たちには良い思い出ばかりだ。
これから頑張るぞ!!
また行くぞ!!
ついに帰路に就く マラガ空港
良い思い出ばっかり。
最後の観光はコルトバへ。偉大なメスキータ(モスク)とユダヤ人街を散策。
有難いことにずっと天気に恵まれた。本当に良い経験だった。いろいろなことに感謝だ。
3日目の午後はアンダルシア地方の山間部にあるロンダへ。見どころはたくさんあるようだけど、悲しきかな私たちはツアーなのでたくさんは見られなかった。
撮影スポットは他にもあったはずだけど、何故か闘牛場だけしか映していない。
闘牛は毎年11月に開催されるそう。牛がかわいそうだから見たくはないけど。
私は闘牛には反対。
3日目の夕ご飯はみんなで地元の居酒屋(バル)へ。店の中も大勢のお客さんがいたし外にもたくさんの人が楽しそうに飲んでしゃべってた。
いつかスペインは「財政危機」って話を聞いたことあるけど、全くそんな感じはなく「ああよかった」と嬉しかった。
通りも夜遅くまで人の出は多く、賑やかでした。
ヒンヤリとしたミハスから、海岸の続く美しい街、マルベーリャへ。のんびりしてました。
白い村といわれるミハスへ。町全体が白く壁にかかったお花のポットは奇麗な青で統一されていた。なんとも素敵な街ではないか・・・・
到着したときは、朝まだ早かったせいかお店も開いてなかったけど、徐々にオープンして少しづつにぎやかになってきた。奇麗な街だ。時間はゆっくりだ。
スープもパンもしっかりと食し、満足じゃ~~~~~~😊!(^^)!