イギリス便り


イギリスにもhalloweenのお祭りがあるようだけど、以前からあったものではなく、やはりアメリカから伝わってきたみたい。
イギリスのペンフレンドさんが作ったかぼちゃのランプと、ニットのかぼちゃ。
お上手!
この方は元小学校の教師で、絵もとてもお上手。
うらやましい。
明るく楽しく元気よく
イギリス便り
イギリスにもhalloweenのお祭りがあるようだけど、以前からあったものではなく、やはりアメリカから伝わってきたみたい。
イギリスのペンフレンドさんが作ったかぼちゃのランプと、ニットのかぼちゃ。
お上手!
この方は元小学校の教師で、絵もとてもお上手。
うらやましい。
フランス便り
23歳のアメリカ人の女の子。先日までCovid で苦しんでいた。
あれ?フランスから便りが!!
そういえばどこかに引っ越すって言ってたな。
まさか、パリとは・・・・
部屋代が高い割には設備が悪くてアパートがまだ決まらないって嘆いてた。
今は短期で借りられる宿泊施設にいるみたい。
やっぱり、パリがいいのか・・・・
あたしゃ、ここがいい。
ルーブル美術館はないけど。
鎖国状態だった日本が開国した。
というのは知っていたが、実感!
びっくり!
高松からやってきた瀬戸大橋線に(多分)ドイツ人と思える中年の女性が7人乗っていた。
楽しそうに大きな声でおしゃべりをしていた。
瀬戸大橋線では鎖国前にたまに外国人(日本で働いているアジア人以外)を見かけることがあったが、COVIT-19以来その姿は全く見かけなかった。当たり前っちゃ当たり前。
スーツケースを引っ張りながら歩く人でごった返していた岡山駅を久しぶりに見た。
で、今コロナどうなってんの?
ニュースにならなくなってるけど。
本当にこれで収まるならうれしいけど、油断はできない。
これで、かの国からの観光客が来ると・・・・・ああ・・・・○○○
円よ、高くなれ~~~~~~!!!!!
お金はないよりあった方がいいし、あればそれでよい暮らしもできる。
でも、お金で人生を誤ってしまう人もいる。
これはその人の人格や、育った環境にもよるのだと思う。
そういえば、大王製紙の社長や会長を務めた人物がカジノにのめりこみ、会社のお金を使い込んだことがあった。これは創業者の3代目のお坊ちゃまで、何の苦労もなくお育ちになったことも影響しているのだと思う。
何年かの刑期を終え出所し、またカジノに行ったらしいがそれを最後にカジノはやめたとか・・・あまり自慢できる話ではない。
ちょっと笑ったのが、あのホリエモンと共著で本を出版している。題名は「東大から刑務所へ」。そうだどちらも東大卒なのだ。
今日はこんなつまらない話を書くつもりではなかった。
岡山県高梁市成羽町出身の、京セラの元社長・会長を務めた、伊藤 謙介さんが、また岡山県へ多額の寄付をしてくれたという記事を見て痛く感激した。
以前にも岡山県やご自身の出身地である成羽町に多額の寄付をしている。
私のような貧乏育ちは、手元にちょっとしたお金があると、ため込みたくなるが、この伊藤 謙介さんは、惜しげもなく寄付をしている。
アメリカではお金持ちが寄付をするのは珍しくはないが、日本ではまだまだという感がある。
いや、偉いなあ・・・・と感心した次第。
そして、岡山にも立派な人がいるもんだとちょっと嬉しくなった。
因みに、伊藤 謙介さんは東大卒ではなく、倉敷工業高等学校を卒業してすぐに会社員になっている。
「東大から刑務所へ」なんて本書いてんじゃねえだろう、高学歴者さん 😀😁😃
つい2週間ほど前には扇風機を使った記憶がある。今日は電気ストーブを出した。
急激な気温の変化はご容赦願いたい。
着るものに困る。
💩プーチンはまだ元気みたいだ。
どこかの大学教授が7月にはプーチンがいなくなるみたいに言ってたけど、まだいます。
やけくそになってるみたいで怖いよ、プークン。
誰かきついお仕置きしてください!
南半球からは春の便り。
これから暑くなるわよ!覚悟めされ!