2月も今日で終わり。
今日は朝から春の日差し。
気分はイマイチだけど、春の感じは良い。
あと3週間ほどで桜の便りも聞こえてくる。
土筆も出そう。
タンポポも咲きそう。
春は良い。
オーストラリアは夏。キャンピングカーで生活している人が送ってきてくれた。
彼らは野生の動物を大切に思っていて、訪問者?を歓迎している。
私は、爬虫類はゴメン。




明るく楽しく元気よく
2月も今日で終わり。
今日は朝から春の日差し。
気分はイマイチだけど、春の感じは良い。
あと3週間ほどで桜の便りも聞こえてくる。
土筆も出そう。
タンポポも咲きそう。
春は良い。
オーストラリアは夏。キャンピングカーで生活している人が送ってきてくれた。
彼らは野生の動物を大切に思っていて、訪問者?を歓迎している。
私は、爬虫類はゴメン。
スイスの若きイケメン君はお城で出会った見知らぬ二人の人のために詩を創作し、タイプライターで打ってプレゼントしたんだって。
そしたら、そのうちの一人の人がお礼に、と言って彼の絵を描いてくれたそう。
素敵な絵!
絵ももちろんいいけど、物語がいいね。
多分、スイス君がとてもいい子なんだと思う。
3日間参加したスイスの禅道場での座禅会はとても楽しかったんだって。
日本で座禅を組むとなると、構えるし、終わって楽しかったって言えるのかな?と思った。
外国の若者が禅寺の修行に参加して楽しかった!って言ってくれたことが、日本人のおばあちゃんには超嬉しい!😀
そして彼はこんな俳句も私に教えてくれた。
花と見し雪はきのふぞ元の水 by 吾山, and 雪がいそいそ良い月になる by 山頭火
逆だな、でも私は無知で教えられない。
で、彼が作った俳句
いそいそと雪はきのふぞ花になる
お~~~~~い、スイス君、これはパクリだぞ~~~~
でも彼は正直に吾山と 山頭火の句からinspireしたっていってたし、イケメンだから許す!
これは、スイスのchillon castle ミヨン城。シオン城ともいうそうだ。
と行ってきたわけでもないのに。
何ともかわいらしいお城だこと!
お城も国によってかたちが全然違う。
実は私は今まであまり興味がなく、知らなかった。
スイスの特派員😁😁(最近ペンフレンドになった若きイケメン)が送ってきてくれた写真を見て、ちょっとリサーチした。
実はこのお城、日本にもなじみが深いというか、知らなかったのは私だけで実はとても有名なのかもしれない。
あの有名な胃腸薬、ロート製薬のパンシロン(なんと1954年の発売だ!)の名前はこのお城の名前由来だそうだ。
当時のロート製薬の社長がこのお城を訪問してあまりの美しさにほれ込んで、お城の名前chillon をシロンと読み、薬の名前にしたそうだ。
まだあるぞ😀
1988年に公開された日本とスイスの合作映画「アナザー・ウエイーD機関情報ー」(原作は西村京太郎さん)のロケ地になった。とか。
以下は特派員の写真
実はこのお城あの有名な詩人バイロンの詩の題材になったそうだ。
で彼のメールには、詩を書いてお持ち帰りするためにタイプライターを持って行ったと書いてあった。
バイロンになりたかったんだな・・・・27歳のイケメンは。
特派員君、オシャレだ。😁 この写真もおしゃれ!!!
お城からの帰りに日本食のお店によってラーメンを食べて帰ったって。ちなみに料理人は日本人だったそうです。
特派員君は初ラーメンだったそうだけど、気に入ったみたい。😀
ゴチャゴチャしてるね。外国人好みかな。
特派員君、誰と行ったんだろう?
もちろんガールフレンドだろうな😁
コンニャロメ😁😁😁😁😁😁😁💑
あのデヴィ夫人がウクライナへ電撃訪問!
すごい。
見直した。
ただの金持ちと思ってた。金持ちは金持ちだけど、普通の金持ちではなさそうだ。
出川がデヴィル夫人と言ってたのを聞いて、まさにそうだなと思っていが、彼女はデヴィルっぽい、スーパーグランマだ。
現在82歳におなりのようだが、「私のモットーは、何にでも挑戦すること」だそうだ。
「他人ができることが自分にできないわけではない。挑戦しない事より挑戦する気持ちを失うことの方が怖い。常に何事も興味と好奇心と探求心をもって挑む」そうだ。
「そのためにも人の3倍勉強して、人の3倍働いて、人の3倍努力して、人の3分の1の睡眠でやってきた。今でもそうです」とはっきりと言える素晴らしさ。ちょっと嫉妬した。
大いに刺激された。
最初何年か前にテレビに出るようになった時は大嫌いで、見ないようにしていた。今でも積極的に見るわけではないけど、今回のことでちょっと見る目が変わった。売名行為にしては危険すぎるところに行ってるわけで、アホな政治屋たちに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいわ!
日本の総理大臣の息子が公用車を使っておやじの外遊先で観光をしていた。
それは観光ではなく、閣僚への土産を買いに行っていたから問題はない。らしい。
こんな言い訳あるか?
息子を秘書官にして税金から給料を払い、税金で外遊。
親父が総理大臣のうちに甘い汁を吸っておこうという、何とも情けない考え方。
ふざけんな! 💢💥
その土産がアルマーニのネクタイ! それが似合う閣僚はおるまーに。ブランド物のネクタイなら空港にもあるで。アルマーニが気の毒。
女の閣僚にはなにを買ったのか?
シャネルの提灯パンツ? 似合う女の閣僚はおらん。
あの怪しげな女の閣僚に似合うのは、ラクダ色のちょうちんパンツじゃ!
寒い時期は裏起毛のパンツはいとけ!💢💥
100000歩譲って、土産はチョコレートで良き!
日本で通販で買えるわ👿💢
そういえば、前の総理大臣にもバカ息子がおったなあ。
親父が総理大臣でなかったら、こいつら何をやって暮らすかな。
日本はもうだめだ。
稲盛さん、生き返って。。