3月31日、年度末。の会社が多いはず。でも今日は日曜日だ。

急に暖かくなって桜が一気に開花するとか・・・

ワシントンDCは満開だと言ってたな。

春は良い。

蝶々もお盛んだ。

二匹重なって何やってんのよ~~~~
同じ体勢でここまで飛んできた。イチャイチャしやがって😁🤣

老害

アタクシも年寄りで、この言葉は使いたくないけど、こりゃあまさにお前のためにある言葉じゃぞ、二階。

次回の衆院選には立候補しない?

あったりまえじゃろが!

どうせまたバカ息子がひょこひょこ出てくるんじゃろ。

それより、いまやめろ!議員を。

😠👊

アジフライ

先日のアタクシの74回目の誕生日はピアノレッスン日でもあった。

先生が忙しいスケジュールを調整してくれて、先生のおうちの近くのお店を予約してくれた。

アジフライ定食をゴチになった!!!

私は若干のアレルギーで青魚を食べると吐き気をもよおしていたのでもう何十年も青魚を食べていなかった。

超久しぶりのアジフライでちょっと不安だったけど、おいしかった!

揚げたてでめちゃめちゃおいしかった。

サックサック。

日本の味覚、アジフライ、万歳!!!

揚げ出し豆腐もあったぜ!
デザートも😄

先生、ゴチになりました!

ザ スイス

スイス君が今朝送ってきてくれた。

こういうところでのんびりと余生を送りたかったな😁

Japanese nightingale

3月か・・・早いね。

そろそろ桜の開花予想なんかも始まるんだろうね。

昨日、スイス君とLINEしてて、いろいろと勉強になった。

小鳥の話をしていると、カラスの話になり、スイスにはこんな鳥がいるけど、にっぽんにはいる?

と聞かれた。

クロウタドリ(1)旅鳥(与那国島) – Blackbird – Wild Bird – 野鳥 動画図鑑 (youtube.com)

これはカラスほどでかくはない、いわゆる小鳥ちゃん。

スイスには普通にいるらしい。ブルーのメッシュなんか入れて、オッシャレじゃないのさ😁

名前が「黒歌鳥」クロウタドリ。

まあまあ良い声だ。

で、私はウグイスをスイス君に自慢しようと思って、ウグイスの英語名を探した。

なんと、ウグイスは英語だとJapanese nightingale なのだそうだ。

ウグイスにはぴったりの優しい名前ジャン!と少々得意な気分になった。

スイス君も名前が気に入ったみたいで、鳴き声を聞いてみたらしい。

きれいな声だと喜んでいた。

私は、 nightingale は、あの優しいナイチンゲールから由来しているのかと思ったら、

どうやら、 nightingale は美しい声という意味があるらしい。

まあ、どちらにしても、ホーホケキョは日本の ナイチンゲールなのだ。

で、スイス君から仕入れた知識によると、カラスにはCrows と Ravenとがあるそうで、

Crows は我々がよく見るカラスのことで、 Ravenはかなりデカいカラスのようだ。

大カラスとか、渡りカラスとか言われるらしい。

日本の北海道あたりには渡ってくるらしい。

Common Raven Identification, All About Birds, Cornell Lab of Ornithology

Crowsとはしっぽの形が違うらしい。

でも、やはり貪欲らしい。😁

カラスの貪欲はかわいいもんだ。

日本の政治屋は国民の金をだまし取ってるんだから、始末に悪い。

地獄に落ちろ!