春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて 冷しかりけり

この和歌は道元禅師が永平寺で夜空を見て詠んだ和歌。

どの季節だったんだろう?

と偉そうに知ったかぶりしてるけど、この和歌は前半の半分しか知らなかった。

しかも「冷しかりけり」は「すずしかりけり」とよむそうな。アタシャ「ひやしかりけり」としかよめませ~~~~ん😁🤣😌

しかも、道元禅師が詠んだなんて知ってもなかった。

なんと、スイス在住の27歳のペンフレンド君が大好きな和歌だそうだ。

シンプルだけど、真実にあふれていて大好きなんだって。

そういわれりゃ、そうだな。

道元禅師が詠んだこともご存じでした~~~~~~

どっちが日本人だ?

恥ずかしい😁😣

彼の趣味は座禅。

変な奴だ((ごめん)けど、教えられることは多い。

そして、春は花・・・友達の昨年末もらったテッセンが見事に咲いた!

きれいな紫。大きな花。 

花は誰が作ったんだろう?

バラもぼちぼち咲き始めた。

かけて行ったのは鹿だそうだ。スイス君が住んでるところでは普通の光景なんだって。いいな。

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