3月か・・・早いね。
そろそろ桜の開花予想なんかも始まるんだろうね。
昨日、スイス君とLINEしてて、いろいろと勉強になった。
小鳥の話をしていると、カラスの話になり、スイスにはこんな鳥がいるけど、にっぽんにはいる?
と聞かれた。

クロウタドリ(1)旅鳥(与那国島) – Blackbird – Wild Bird – 野鳥 動画図鑑 (youtube.com)
これはカラスほどでかくはない、いわゆる小鳥ちゃん。
スイスには普通にいるらしい。ブルーのメッシュなんか入れて、オッシャレじゃないのさ😁
名前が「黒歌鳥」クロウタドリ。
まあまあ良い声だ。
で、私はウグイスをスイス君に自慢しようと思って、ウグイスの英語名を探した。
なんと、ウグイスは英語だとJapanese nightingale なのだそうだ。
ウグイスにはぴったりの優しい名前ジャン!と少々得意な気分になった。
スイス君も名前が気に入ったみたいで、鳴き声を聞いてみたらしい。
きれいな声だと喜んでいた。
私は、 nightingale は、あの優しいナイチンゲールから由来しているのかと思ったら、
どうやら、 nightingale は美しい声という意味があるらしい。
まあ、どちらにしても、ホーホケキョは日本の ナイチンゲールなのだ。
で、スイス君から仕入れた知識によると、カラスにはCrows と Ravenとがあるそうで、
Crows は我々がよく見るカラスのことで、 Ravenはかなりデカいカラスのようだ。
大カラスとか、渡りカラスとか言われるらしい。
日本の北海道あたりには渡ってくるらしい。

Common Raven Identification, All About Birds, Cornell Lab of Ornithology
Crowsとはしっぽの形が違うらしい。
でも、やはり貪欲らしい。😁
カラスの貪欲はかわいいもんだ。
日本の政治屋は国民の金をだまし取ってるんだから、始末に悪い。
地獄に落ちろ!