遅ればせながら行ってきたぜ、大塚美術館。
どうせ本物じゃないし…などと思って行かなかったことを少し恥じてる。
ピアノの先生の勧めもあり、良さそうなのでロンドンからのお客さん2人とともに行った。
6月3日、まさに台風が付近を通り過ぎるという最悪の状況だったけど、行けた!
バスは朝8時30分岡山駅発車。
その時間にはまだ瀬戸大橋は通行禁止。10時までには禁止が解除になるだろうということで、GO!!
ありがたいことに、なんと8時45分ごろ通行止め解除!晴れ間も広がり予定通り到着。
その後彼らを鳴門大橋へ案内しそれから大塚美術館へ。
大塚美術館は想像を超えた!陶板の絵画はもちろん、美術館全体の雰囲気が好きだった。
絵画の色や質感、よくもここまで再現できたものだと唯々感心。
大塚オーミ陶業株式会社が陶板制作をしたそうだが、この日本の技術もとても誇らしかった。
レストランもカフェもリーズナブルな価格で美味しくて良かった。
ありがとう!大塚グループ。ポカリスエットは飲めない私ですが、若い頃はボンカレーもいただきました。
機会があれば一人で行ってぼんやりとしたいと思った。
ホンマに台風?



このヒマワリは武者小路実篤らが中心となって大阪の実業家・山本顧弥太氏に購入を依頼し、山本氏が購入後芦屋の自宅に保管していた。二次大戦の戦火で焼失したそうだ。
しかし、資料を基にこれも陶板で再現できていて後世に残すことができる。
すばらしい!
この美術館にある作品はすべて原寸大だそうだ。
東京大学の名誉教授、ロバートキャンベルは、大塚美術館の評価として、偽物は見るべきでない!と言ったそうだが、あんた間違ってるよ。偽物という言い方も腹が立つなあ。
本物を忠実に再現した素晴らしい作品です!
本物が焼失したり、色が変化してもここの陶板絵画は不変!
あれだけの作品を一度に見られるなんて幸せだよ~~~~~~ん。
見たくないなら見ないでいいよ。

